空と宙を結ぶ、新しい領域への挑戦

を結ぶ、

新しい領域への挑戦

CONNECTING THE SKY AND THE SPACE,
TAKING ON THE CHALLENGE OF NEW FIELDS

ドローンのイラスト

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活動実績

ABOUT US

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合同会社ソラビジョン代表

渡辺 一生

WATANABE KAZUO

大学で衛星画像解析技術の研究をスタートし、2008年に博士号(農学)取得後、京都大学東南アジア地域研究研究所に赴任。東南アジアの農村、森林、沿岸域における人々の生業(なりわい)と環境資源および土地利用変化との関わりについて空(宙)から分析してきた。
2015年からは、ドローンを使って地上を観測・計測する技術の研究開発を開始。ドローンのフィールド活用として、測量、リモートセンシング、3次元データ化、画像分析などの技術発展に寄与してきた。現在は、学術的研究のみならず、企業への測量・インフラ点検技術の導入指導や実証実験のプロジェクトマネージメント、企業や政府・自治体からの事業委託等を通じて国内のドローン産業の発展に寄与している。

渡辺 一生

COMPANY
REPRESENTATIVE

事業紹介

SERVICE

事業紹介

事業紹介

ドローンを活用したソリューションについて、企画立案、技術開発、PoC、データの取得と分析など

様々なフェーズで専門的知識と経験に基づいた
きめ細かな支援をいたします!

今では多くの分野やシーンで用いられるようになった「ドローン」ですが、
その性能を最大限に活かすためには、高い専門スキルと幅広い知識の両方が必要不可欠です。

例えば
地形測量を行う場合

地形測量を行う場合

既存の地上測量の知識に加えて、ドローンの自動航行、カメラとレンズ、写真測量などの総合的な専門知識が必要になってきます。

例えば
農薬散布を行う場合

物資輸送を行う場合

荷物の種類や輸送距離、気象条件、使用するドローンの種類や特性、法規制など、様々な要件を考慮しながら最も安全かつ効率の良い方法を模索する必要があります。

このような

お持ちではありませんか?

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

CASE.01

ドローンは導入しているが、上手く活用しきれていない

ドローンは導入しているが
上手く活用しきれていない

CASE.02

自社で対応が難しい案件を抱えている。

自社で対応が難しい
案件を抱えている

CASE.03

ドローンを用いた新規事業の立ち上げを検討している

ドローンを用いた新規事業の
立ち上げを検討している

合同会社ソラビジョンでは点検・測量・物資輸送など、様々な分野でドローンを用いたソリューション開発と研究を重ねてきた代表、渡辺が技術的・マーケティング的視点から貴社の事業発展を支援いたします。お気軽にご相談ください。

技術的・開発的目線から貴社の事業発展を支援

ADVANTAGE

空飛ぶロボットとしてのドローンの魅力

空飛ぶロボットとしてのドローンの魅力
空飛ぶロボットとしてのドローンの魅力

ADVANTAGE

空飛ぶロボットとしてのドローンの魅力

ドローンは、「空飛ぶセンシングロボット」として大変便利なツールです。ドローンの持つ、人間がアクセスできないところまで飛んでいき、その3次元的機動性の高さを活かして詳細な情報を取得してくれる能力こそ、最も魅力的な点と言えるでしょう。

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会社概要

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